| ■ 〜2007年ぶどう畑近況 〜 ■ |
| ◎ 6月上旬 |
今年は暖冬の影響で葡萄の生育状況は例年より早まっています。 5月には雨もほど良く降り気温も落ち着きました。5月時点では葡萄の衛生面は良い状況で葡萄の木々は非常にきれいです。
6月に入ってから夏が本格化しつつあり暑い日が続いています。 今の所天候に異常はありませんボジョレー地区の一部で雷雨に見舞われたところがあるようですが影響はないとのことです。 今年の収穫量は昨年よりも上回るとの観測です。暑い日が続けば葡萄の収穫が早まる可能性が十分考えられます。
今年の出来については現状の段階では予想するのは非常に困難ですが安定した日々が続くことを期待しています。 |
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| ◎ 7月中旬 |
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| 7月14日時点では葡萄の収穫は通常より2週間早く8月15日ぐらいからと予想されており非常に早熟で2003年を想わせます。 これは暖冬と4月に夏日が続いたため予想以上に葡萄の成長が早く進んだためです。 |
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7月初旬衛生状況は良好で葡萄の若枝は焦茶色で葡萄の木々や房々は綺麗で良いコンディションで生育し雨不足も解消されました。 7月上旬は葡萄の房は緑色で雨が多く降っても問題はないのですが7月中旬葡萄が赤みがかる今から葡萄の収穫の時期までが一番大切で 7月中旬に入り雷雨の影響でべと病、ブラックロット、ボトリティス等のカビによる被害が懸念されていますが週間天気予報では明日の雨を除いては晴天が続くとのことです。
これから収穫までの間暑い日が続くことを祈るばかりです。 |
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| ◎ 7月下旬 |
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ここ1週間夏日が戻り葡萄の成熟は著しく順調に成長しています。 一週間前には葡萄の品質、予想収穫量を確認するため葡萄畑を観察し収穫量は並、品質は良好であることを確認しました。 7月は雨がちであったことからベト病が心配されていましたがその影響はほとんどなく今日に至ります。 葡萄の酸はやや低めではありますが2003年を上回っており酸と糖度のバランスの取れた良いワインが期待されています。 10日後には収穫日を決定する調査が行われる予定です。 |
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| ◎ 8月下旬 |
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弊社生産者では、気まぐれな天候の中8月26日から葡萄の収穫がスタートしました。
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暖冬の後4月には夏日が続き葡萄は著しく成長しました。 7月に入り雨がちな状態で天候が推移し、ベト病(カビ)の影響が心配されましたが、生産者の最善の処置で葡萄の房はちょうど良い大きさに成長し、 糖度、酸のバランスも良く、収穫が始まり天候はベストなコンディションで作業が進められております。
今年も素晴らしいボジョレーヌーヴォーが皆様にお届けすることが出来そうです。 |