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| ナーエ地方に位置する1200年以来の歴史を誇り、ドイツ最古の醸造所のひとつに数えられるザルム公爵家。当主であるミヒャエル・プリンツ・ツー・ザルム氏は前VDP会長であり、グローセス・ゲヴェクスの格付けの基準確定に尽力した人物です。 | |
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この地方は土壌の多様性が有名であり、『ゴーミヨ』の編集長を務めるディール氏所有のシュロスグート・ディールの畑などの急斜面は黄土粘板質の岩盤や微粒砂岩、 ザルム公爵家醸造所のある緩やかな山間では風化した粘板岩、黄土、粘土層、風化した火山岩などが見られます。
特に特徴的なのは、火山活動と地殻変動によって混ざり合った赤と緑の粘板岩。赤い土から生まれたワインからはフルーティさが、緑のスレートからはミネラルがより感じられます。 | |
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| 「ワインは最も自然に近い飲み物」という哲学から、1995年より有機農法をブドウ栽培に採用。現在はナトゥアラントというビオの団体に加盟しています。800メートル級の山脈に西風から守られ、雨の少ない温暖な気候から生まれるワインは、濃厚すぎず軽すぎず、食事とともに楽しむのにベストな果実の旨み溢れる味わいです。 | |
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| 〜ザルム公爵家醸造所 シュロス・ヴァルハウゼン〜 |
| オーナー: |
ミヒャエル・プリンツ・ツー・ザルム |
支配人兼 醸造責任者: |
マルクス・ライエンデッカー |
| 畑面積: |
12.5ヘクタール |
| 年間生産量: |
70,000本 |
| 最上畑: |
ヴァルホイザー・ヨハネスベルク、フェルゼンエック、ロクスハイマー・ベルク |
| 土壌: |
赤色・緑色粘板岩 |
| ブドウ品種: |
60%リースリング、20%シュペート・ブルグンダー、4%シルヴァーナー、5%ミュラー・トゥルガウ、6%グラウ・ブルグンダー&ヴァイス・ブルグンダー、5%その他 |
| 平均収穫量: |
40 hl/ha |
| ベストヴィンテージ: |
1999、2000、2003 | | |
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*『ゴーミヨ2007』より抜粋
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