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CH シャブリニャック 04
 ■家族経営でビオ一筋! 生産者のボウロン・ラトゥールは家族経営ですが、既に約30年以上、自然のバランスとリズムを大事にする『ビオロジック』に基づいて栽培と醸造を行っています。ラベルには「生物学的農法に則り栽培されたブドウを使用したワイン」であることが刻まれています。
■個性を生む環境 CHシャブリニャックはボルドーの南東70km、ガロンヌ川とドルドーニュ川にはさまれたアントル・ドゥ・メールの、起伏が多く険しい粘土石灰質土壌にあります。牧草地や森林、ブドウ畑が混在しており、テロワールの多様性や個性を生み出しています。 |
■28ヘクタールがAOCボルドーのブドウで、メルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベックが栽培されています。
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■CONCOURS GENERAL AGRICOLE DE PARIS パリ農産物コンクール2004年で銀賞を受賞!!最大規模のコンクールで、一日あたり500人が試飲し、開催日数3日間で合計1500人の業界関係者生産者やエノロジスト、レストラン経営者などが審査します。 出品ワインは12000種類!金・銀・銅のメダル獲得確立はなんと20%しかありません!
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■ナチュール・エ・プログレ シャブリニャックはナチュール・エ・プログレに加入していて、CEE法第2092(1991年)に基づいた有機栽培ワインです。 5年以上、化学肥料・化学農薬を使用していないという条件を満たし、かつ自然肥料・天敵利用の有機栽培によるブドウを用いて醸造しなければなりません。酸化防止剤も一般のワインより少量です。
■徹底した有機農法 植物肥料などの有機肥料を使用して微生物の活動を活発にします。これによって土壌に活力がうまれ、寄生虫やカビに対してブドウに抵抗力をつけさせることができます。除草剤を使わず、ブドウに悪影響な雑草のみ丹念に除去する徹底ぶりです。
■アロマティックなワインの秘密 ブドウを健全に保つため全て丹念に25名が手摘みで収穫します。ステンレスタンクで低温発酵し、長時間のマセレーション、オークの樽を用いた熟成によって、しっかりとしたボディと、ソフトでフルーティな要素を備えた芳醇な赤ワインが生まれます。醸造のあらゆる過程でシャブリニャック固有のテロワールの多様性と、ここで栽培されたブドウが際立つようなワイン造りを心がけています。 | |

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■ブドウ品種 : カベルネ・フラン 38%、メルロー 33%、 マルベック 7%、カベルネ・ソーヴィニヨン 22%
■深いガーネット色で、淵の部分はやや赤紫がかっています、美しい。 何もしなくても、フルーティで上品なアロマがグラスの周りに花開きます。 鼻を近づけると黒コショウやミント、シナモン、さらに奥からトースト香や野性的な香りまで出てきてしまいます。 これらの複雑かつバランスのとれた香りをあえてまとめて表現するなら、「焼き立てのシナモンレーズンパン」。
香りや見た目程爆発的な凝縮感は無く、飲みやすい。大事に造られたんだなぁ〜と深々と感じるほど、甘味・酸味・タンニンどれもしっかり持っています。
スパイシーで力強い男性的なタンニンや果実味も魅力的ですが、このワインの好きなところはむしろ、その男性的な部分とバランスをとれるほどのエレガントな酸味とフルーティで華やかな余韻!!カベルネフランとマルベックの使い方に秘密がありそうです。パリ農業コンクールで12000種類のワインの中から入賞した理由がよくわかりました。
にわかビオワインでは表現することが不可能な『この道一筋』の経験がこの秀逸ワインを生み出したのでしょう。
(Wine-net タイラ) |
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