オーガニックとロハスのショッピングモール「アルカモール」

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信州 秋の味覚専門店 天竜(てんりゅう)
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信州 飯田下伊那郡 豊丘村【市田柿】

11月を過ぎ、肌寒くなってきました。この時期になると、信州 豊丘村の市田柿もきれいなオレンジに色づき始め、あちこちの農家の小屋や軒先に「柿すだれ」が目に付きます。

市田柿は本来渋柿で、そのままでは渋くて甘みがありません。
昔この市田柿は『焼き柿』と言われ、食べるとき庭で火を焚きその中に柿を入れて焼くと甘くなり、それを食べていました。

今年の柿は特に状態がよく、自信をもってお客様に食べていただけると思います。

今年出荷予定の長野県 信州豊丘村産の市田柿が今どんな状態なのか…
その最新情報を写真と説明でお届けいたします!

市田柿の最新情報はこちらへ


職人:宮下 広美

信州 飯田・下伊那郡地方にある豊丘村。

ここでは今年も市田柿がきれいなオレンジ色に染まっています。
そもそも市田柿とは柿の品種で、色々な種類の柿の中から厳選して大正10年に焼き柿から「市田柿」へと変わっていきました。

きれいなオレンジ色にそまった柿の実を一つ一つ傷がつかないように木に登って手摘みで収穫します。

そして、収穫した柿は丁寧に皮を剥き、さらには出来上がったときにシワができるのを防ぐために、わざと細かな傷をつけて、干す準備にはいります。


収穫し、皮を剥き終わった柿を職人:宮下広美が手作業で一つ一つ紐に吊るしていきます。

そして、干す前には糖度20度だった市田柿が、なんと!!糖度60度になるまで1ヶ月をかけじっくりと水分を飛ばし、仕上げていきます。



信州の豊丘村では、毎年この時期になると天竜川を中心とした、特有の濃い川霧が発生します。地にいながらまるで雲の中を歩くような濃い

10月でもストーブが必要になる寒い気候。
さらに、雨や湿度が高いときはカビが生えないように、また乾きすぎるときは太陽や風に当てないように柿の状態を見極める

この3つが揃うことにより市田柿は甘みを凝縮し、その糖分が柿の表明を覆い、結晶となってきれいな白い粉をまとうことができる。まさに魔法の粉です!

市田柿の美しい白粉はなんと、日本でこの下伊那郡地方でなければつけることはできないのです。
かつて、いろんな地方へこの市田柿をもっていき、栽培、同じ手法で製作したのにもかかわらず、この綺麗な白粉はつかなかったそうです。
それは、秋になると天竜川から発生する濃い霧の影響、朝晩の激しい温度差などの環境や気候が柿に大きな影響を与えているものだとされています。
まさに市田柿は、下伊那郡地方の自然の恵みと職人の手によって作られる、ここでしか味わうことのできないものなのです。

柿にはビタミンCが豊富に含まれており、他にもビタミンA、B1、B2やタンニン、カロチン、ミネラルなども多く含まれています。タンニンは解毒作用があるといわれ、ビタミンCとBは、血管を強化する作用や、止血作用などもあります。また、ビタミンとタンニンが血液の透過作用を高め、アルコール分解を助け、外へ排出してくれるため、お酒の飲みすぎや二日酔いが冷めやくなります。

さらに、柿には食物繊維が豊富に含まれており、さまざまな食品のなかでもトップクラスです。

昔から「柿が赤くなると、医者が青くなる」といわれるように、柿にはたくさんの栄養が含まれています。

市田柿の栄養成分 100gあたり
エネルギー 219kcal
たんぱく質 3.5g
脂質 0.1g
糖質 50.9g
食物繊維 11.1g
ナトリウム 0.2mg

市田柿は昔その名が命名される前に『焼き柿』とよばれていました。
その当時の食べられていた柿の食べ方をヒントに市田柿をより甘く美味しくする
方法を考えて取り入れました。
信州豊丘村の豊かな自然と、職人:宮下広美の技が作り上げた一味ちがう市田柿を 是非一度ご賞味ください!

商品は1パック200g(7〜9個ほど)と食べやすいサイズです。そのまま冷蔵庫で約1ヶ月の保存が可能です。
また天竜の市田柿は昔の食べ方をヒントにより甘く美味しくなる方法で製作されているため、とても糖度が高く(糖度約60度)冷凍庫へ入れてもカチカチに凍ってしまわず、シャリっとした食感を楽しんで頂けます。
冷凍庫で保存すると約1年間保存することができます。

天竜は栽培過程にもこだわります。減農薬・減化学肥料で丹精込めて栽培をしています。今年の市田柿ができるまでの栽培履歴を公開いたします。

宮下広美:防除日誌

散布時期

慣行栽培の散布量
(1樹あたり)

天竜の散布量
(1樹あたり)
備考
発芽前〜3月下旬 20L なし  
6月上旬 30L 6/6 10L この時期が樹にとって重要な時期となり、防除と土壌の管理が健全な樹勢を向上させる。
6月中旬 30L なし  
6月下旬 30L 6/29 10L 果実の被害が一番大きいとされる、フジコナカイガラムシ類の防除(7月頃から増えるため)
7月下旬 30L なし  
8月中旬〜下旬 30L 8/21 10L 実が大きくなり、これから綺麗にオレンジに染まっていくように願いを込めながら最後の散布。
9月中旬 30L 9/16 10L 平年では3回で散布は終了ですが、今年の夏は、長野県でも猛暑が続いた為に、やもえず、4回目の散布をおこないました。
9月下旬〜10月上旬 30L なし  
10月下旬〜11月上旬 30L なし  
合計 9回/260L 4回/40L 約1/2回 / 約1/6量

農協からの農薬登録使用基準一覧表より比較

信州 豊丘村産 朝採り豊丘松茸