| さつまいもの栄養 |
さつまいもは、ビタミンB1 B2 ナイアシン ビタミンE さらに カリウム βカロチン ビタミンCを含みます。 |
| 肌にも嬉しいビタミン |
一般的に加熱することで栄養価が損なわれると知られている、ビタミンですが、さつまいもに含まれるビタミンはで熱にも分解されません!
ビタミンCの効果
つやのある肌を保つのに必要なコラーゲンの生成に主要な働きがあります。鉄の吸収作用もあるので貧血予防にも欠かせません。 |
女性にウレシイ 食物繊維 |
食物繊維は、糖質・脂質の吸収を遅くらせ、余分な栄養の排泄、また善玉菌ビフィズス菌などの増加促進などの作用により、生活習慣病の予防効果があると言われています。 さつまいもを切ると出てくる白い液体は「ヤラピン」と呼ばれる糖脂質の仲間で、ゆっくりとした下剤の効果があるそうです。成分は加熱しても損なわれずに摂取できます。 |
どうして ダイエットにオススメなの? |
水分が66%、炭水化物が32%を占めており、タンパク質は1%、脂質は0.2%です。また、食物繊維が2.3%含まれています。 蒸したさつまいもの可食部100グラム当たりのカロリーは131kcalほど!ごはんの8割弱程度のカロリーというヘルシー食品なのです。 |
まるごと栄養! 残さず食べてネ! |
「ちょっと口にあたるのが気になる…」などでつい取り除きがちなさつまいもの皮。 実は、皮には栄養が含まれており、その一つが「クロロゲン酸」という抗酸化物質です。ガンや生活習慣病、老化の原因の活性酸素を除去する効果があると言われています。 また、さつまいもが持つ「カリウム」も血圧抑制効果が期待できると言われ、紫芋に特に多く含まれるアントシアニンの効能には、血圧降下作用があると言われています。 |
どうやってできる? あま〜いあまいさつまいも! |
専門家より お芋が甘くなるのは、さつまいもに含まれるβ−アミラーゼという消化酵素が、加熱されて糊化したでん粉に作用し、麦芽糖という甘味成分を生成するためです。 β−アミラーゼは生のでん粉を分解することが出来ないので、さつまいもを甘くするにはまずでん粉を糊化させることが必要です。 さつまいもはでん粉の糊化温度が概ね65〜75℃。一方、さつまいもに含まれるβ−アミラーゼは耐熱性が比較的低く70℃前後。このため、65〜70℃の温度帯をいかに長く保持するかが、甘くておいしい焼き芋、蒸しいも作りのポイントです。 平成14年に品種登録された「クイックスイート」は、糊化温度が50℃と低く、他の品種に比べ甘くなるまでの時間が短くて済むのでそんなネーミングなんですね。 簡潔にいうと、低温でじっくりゆっくり加熱することがおいしさのヒミツ! |
| 保存方法 |
決して冷蔵庫には入れないこと!! さつまいもは、寒さ(低温)に弱いので貯蔵温度に気をつけましょう。一般のご家庭では、台所の隅や流しのあたりに段ボールに入れて置いておけば大丈夫ですが、少し寒い地域では新聞紙にくるんで発砲スチロールの容器等に入れておく方が良いでしょう。
※ただし、密閉すると多湿になり、発根や腐敗の原因になりますので注意が必要です。 さつまいもの貯蔵適温は13〜15℃とされています。 この温度以下の低い温度で貯蔵すると、傷みやすくなるので要注意です。購入されたさつまいもはなるべく早く召し上がるようにしましょう。食べきれない時は、一個ずつ新聞紙に包んで台所の片隅など冷暗所に段ボールに入れて置くと長持ちします。 |