Winzerの卵
Ahr地方のマヤー・ネーケルワイナリーで修行中。ワイン紹介と日記、その他色々。

2008.09.10
醸造所紹介
Tim Fröhlich(ティム フローリッヒ)
Winzer、Weinbautechniker(Winzerの上の専門学校。私も行きたい。)を22歳で終え、95年に両親と共に醸造所で働き始める。以後、10年間恐ろしいスピードでワインのレベルを上げてきた。「GAULT MILLAU」では当時無名だった醸造所、2005年に4ツ目のブドウを取得。(ミシュランの星みたい。ブドウな所が可愛くて笑えます)
この成果をこの若さで家族と築き上げたNaturtalent(天才児)だぁ!!
ドイツ人では珍しいスマートな高身長。モデル体型でハンサムな34歳。性格は完璧主義の一言。何でもパーフェクトじゃないと気がすまない素敵なボス。趣味も料理、カーレース出場などかなりの男前。
[ 2008/09/10 02:59 ]
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Weingut Schaefer-Froehlich
ヴァイングート シェーファー・フローリッヒについて紹介を。
ワイン栽培地域、Nahe(ナーエ)のBockenau(ボッケナウ)という森と山に囲まれた小さな村に1800年から家族経営しているワイナリー。
ブドウ栽培面積15Ha。栽培面積の約60%はリースリング。約25%はブルグンダー(ピノ)種。
所有者はカリン、ハンス、ティム、マイケ・フローリッヒ。ドイツで一番有名なワインガイドブック「GAULT MILLAU」で2005年に「Aufsteiger des Jahres」に選ばれた若き優秀な完璧主義者、ティム・フローリッヒを筆頭に家族全員がチームとして日々ワインのクオリティを高める努力を怠らない。
ティムの造るリースリング・・・・めっちゃ美味しいからマジで。絶対一度は飲んでみましょう!!
[ 2008/09/10 02:39 ]
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2008.08.23
Schäfer-Fröhlich
で、で、で、新しい醸造所でのスタートが一週間前!
え?どこって?
フフフ、公表させて貰います、私の新しい仕事場(誰も聞いてねーよ。)
Nahe(ナーエ)にある、Weingut Schaefer-Froehlich (ヴァイングート シェーファー・フローリッヒ)です!!(知ってる人は知っている、知らない人は知らないだろうけど)
ネーケルと同じく15ha、家族経営のワイナリー。ボスのTim Froehlich(ティム フローリッヒ)さんはワインガイド、ゴミーオーでは「Aufsteiger des Jahres 2004)に選ばれた、とても注目されている若手Winzerの一人。30代前半の私好みの男前(余計な情報)。
彼が話す内容の全てはワイン関連。合言葉は「Das muss alles perfekt sein! Sonst geht`s nicht」(全てが完璧でなきゃいけないんだ)
その言葉通り、完璧主義者さんであります。
ティムの両親、ハンスさんとカリンさんもバリバリ現役でワイングートを仕切っています。涙が出るほど優しいファミリーです。ホント、幸せだなぁあたし。
初めてシェーファー・フローリッヒのワインを飲んだのは4年前、
「何てキレイなリースリングだろう!」と感動した私。偶然が重なり、この夏からGeselleとして就職しました。ラッキー!!
今年からはシュペートブルグンダーに代わり、リースリングをがっつり勉強しますよ。めっちゃめっちゃやる気満々!!
これからも走っていくぜ!!
[ 2008/08/23 03:10 ]
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2008.08.22
で、夏休み
にポルトガルへ2週間行ってきました。行きは車でした。
お得な飛行機ならドイツから約2時間、数千円で飛べるポルトガル、走行距離は軽く2000キロを越えます。
「何考えてんの!?」
みたいな事を数多くの人に言われながら、デルナウから今の住処へ引越し直後に朝一で出発。
フランスとスペインを越えて取り合えず走り続けました。ていうかフランスやっぱりキレイ。ドイツと人も街も全然雰囲気が違う。
フランス語喋ってるだけで1,8倍は男前に見えるフランス人(ミーハー)。パリもめっちゃおしゃれ。泊まったボルドーの街もとても気に入りました。次はフランス旅行だぜ!!
で、2週間ずっと海で焼いてました。魚と魚介類を毎日食べました。物価が安いのでビール飲みまくりました。ほんでポルトガル暑っ!
まだまだヨーロッパ全然知らないのよね私。もっと色んな所行きたいけど時間とお金が無いね。
[ 2008/08/22 02:21 ]
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2008.08.20
3年間ありがとうございました。
ブログ休みすぎました。ごめんなさい。Sakiです。
何から始めれば良いのやら・・・。
まずは報告。7月の終わりにMeyer-Naekel醸造所を退職しました。
最後に開いたさよならパーティでいい歳こいてボロボロ泣きました。
5年のドイツ生活の中、3年間はネーケル醸造所の一員として過ごし、毎日皆と一緒に汗かいて、笑ったり怒ったりケンカしたりしながらワインを造ってきた。
デルナウに来た時は何も、本当に何も知らなくて、何も出来なかった私を優しく受け入れてくれてありがとう。失敗も沢山したし、努力不足な部分も、メンタルでの弱さも全て分かっていて、「Wir sind froh, dass du hier bist」(Sakiがいてくれてよかった)と言ってくれた。
一番近かったマイケには色んなことを教わった。毎日夜遅くまで事務所やセラーに残っているマイケの仕事を、少しでも減らしてあげられればなぁと、目に付く事は何でもした。私の目標だ。いつか彼女のようになれたら良いなぁと思う。
畑では、ほんっと、男性陣とばっかりで。馬鹿な話ばっかりしてたね。レベル低すぎ(笑)。最初はあの雰囲気に戸惑ってたけど、今は懐かしくてたまりません。でも、いざと言うときは、誰もジェントルマンで私に気を使ってくれた。あんなチームとはもう二度と出会わないだろうなぁ。
ロンゴとの深夜までの試飲会、土曜日の販売業務。私達が造ったワインを買ってくれるお客様との交流は、とても勉強になった。人前で喋るのが苦手で、下手なドイツ語でも、来てくれた人は全員真剣に私の話を聞いてくれた。嫌な人は、本当に一人も居なかった。
知らない土地、知らない人達だったけど、この3年間で居心地が良すぎる位大好きになりました。
本当に、本当にありがとう。
この感謝の気持ちを、これからの私の新しいWeingutでの成長で伝えるからね。
3年間、Meyer-Naekelで働けてすっごい幸せでした。
[ 2008/08/20 02:14 ]
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