( 2007/12/02 10:40 ) コメント&トラックバック [0] 記事カテゴリ: /インフォメーション
利き酒師&ワインコーディネーターでもある「酒のみむら」店長三村の日々雑感

芋焼酎「翠王」(すいおう)の次回仕込に使用する原料芋をお願いしている岡山県笠岡市にある三宅さんの畑へ。
ごらんの通り翠王芋の収穫中です。

もちろん一切農薬は使用せずにお願いしているので葉にはときどき虫食いが…
掘ったばかりの「翠王芋」、まるまると良く身が入ってます。

翠王芋は1995年にツルセンガンの突然変異として独立行政法人 農業技術研究機構九州沖縄農業研究センターにて開発されました。
翠王芋の葉はその大きさが通常の芋の葉の約2倍以上もあり、葉茎にはトリカフェートをはじめ鉄、カルシウム、カロテン、食物繊維、ポリフェノールなどの成分が数多く含まれ健康食品として今大変な注目を集めています。
そんな秘めたパワーを持つ翠王芋から出来た芋焼酎のお味は如何に?
従来の芋焼酎とはちょっと違った味…
でもとても美味しい(^-^)とだけいっておきましょう。
ぜひ皆さん、試してみてくださいね。

( 2007/11/26 13:12 ) コメント&トラックバック [0] 記事カテゴリ: /インフォメーション
「天恩酒 温羅」に使用する原料米の雄町米を稲刈り中。
雄町米はもともと岡山生まれの酒米で現在最も酒造りに最適な米(酒造好適米)といわれているが穂の背丈が高くなり倒伏しやすくその栽培は難しい。
その雄町米を1994年より毎年、笠岡市山口の田原知昭さんにお願いして合鴨農法無農薬で作っていただいている。

写真は、左より田原知昭さん、お孫さんの淳子さん、息子さん。
たしか息子さんと私がほとんど同年くらいだったので
不覚にもお孫さんに何年生?ときいてしまった。
2△歳で~す。と明るい声が…
三女の淳子さんは地元の農大を卒業されて最初は花を作られていたそうだが今は米づくりをされているそう。
親子孫3代一緒に農家をされているなんて素晴らしい。
淳子さんもきっとおじいさんのお仕事ぶりを見て育ち米づくりをする決意をされたのだろう。
淳子さんはこの日もカマを持って周りの雑草を刈られていた。

農薬を一切撒いてないから、雑草がまわりに結構ある。
稲の葉にはトノサマバッタや小さなてんとう虫がいた。

化学肥料を使用するとお米の窒素分が大きくなり、アミノ酸値が増えてお酒の味がくどくなるときいたことがある。
そういえば「天恩酒 温羅」の味わいは米の旨みはあってしかも綺麗です。
( 2007/11/14 19:26 ) コメント&トラックバック [0] 記事カテゴリ: /インフォメーション