インドネシア・バリで12月3日に開幕する、気候変動枠組み条約第13回締約国会議が近づき、ポスト京都議定書に注目が集まっていることもあり、最近の新聞は環境問題やCO2排出権取引の話が掲載されないことはありません。
そのような中、環境問題に取り組むアパレル企業などから、オーガニックコットンに注目が集まりつつあります。
コットンの生産には、世界の農薬量の約1割が使われているとの報告があります。これは環境にとって大きな影響を及ぼす驚くべき事実です。
そのようなことから、オーガニックコットンの生産を増やすことは、環境保護に直接つながるわけですね。ただ、オーガニックコットンの市場規模は全コットン流通量の0.1%しかありません。
私は、オーガニックコットンの流通を増やすためには、エコなライフスタイルをスタイリッシュと思える意識の拡大とファッション性の向上が不可欠だと考えています。
そのような考えに基づき、今後のアルカモールでは、オーガニックコットンにも力を入れていこうと思います。
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アルカモール編集長 大西 威之 |
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