オッテス醸造所での収穫も、後半に入りました。
今年の収穫は、近年の温暖化した気候のわりに遅く、気がつけばもうすぐ11月。敬虔なカトリック教徒のポーランド人の収穫仲間達は、11月1日のカトリック教の祝日は、家族のもとに帰らなければならないんですけど・・・と。以後、残された私達は、地元の人だけで収穫を続行するしかありません。今年は、あっという間にクリスマスがやってきそうです。
畑の葉っぱは、すでに大部分が黄色に変色し、どんどん風に吹き飛ばされています。ブドウがこの時期まで腐りがほとんど無く、よい状態を保っているのは、夏の畑の手入れが行き届いていたことと、水はけが良い土壌のおかげ。
地下室では、ワインの発酵が活発になってきました。私がオッテス醸造所に来て8年目。毎日変化してゆく全てのタンクの発酵状態が、しっかりと頭に入っているようになりました。忙しいけれど、仕事が楽しい。いい感じです。