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利き酒師&ワインコーディネーターでもある「酒のみむら」店長三村の日々雑感


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20071114 2007.11.14

無農薬雄町米の稲刈り

「天恩酒 温羅」に使用する原料米の雄町米を稲刈り中。

雄町米はもともと岡山生まれの酒米で現在最も酒造りに最適な米(酒造好適米)といわれているが穂の背丈が高くなり倒伏しやすくその栽培は難しい。
その雄町米を1994年より毎年、笠岡市山口の田原知昭さんにお願いして合鴨農法無農薬で作っていただいている。

 


写真は、左より田原知昭さん、お孫さんの淳子さん、息子さん。
たしか息子さんと私がほとんど同年くらいだったので
不覚にもお孫さんに何年生?ときいてしまった。

2△歳で~す。と明るい声が…
三女の淳子さんは地元の農大を卒業されて最初は花を作られていたそうだが今は米づくりをされているそう。

親子孫3代一緒に農家をされているなんて素晴らしい。
淳子さんもきっとおじいさんのお仕事ぶりを見て育ち米づくりをする決意をされたのだろう。

淳子さんはこの日もカマを持って周りの雑草を刈られていた。

農薬を一切撒いてないから、雑草がまわりに結構ある。
稲の葉にはトノサマバッタや小さなてんとう虫がいた。

 


化学肥料を使用するとお米の窒素分が大きくなり、アミノ酸値が増えてお酒の味がくどくなるときいたことがある。

そういえば「天恩酒 温羅」の味わいは米の旨みはあってしかも綺麗です。

( 2007/11/14 19:26 ) コメント&トラックバック [0] 記事カテゴリ: /インフォメーション

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