大好きなお母さんに抱かれるジェイちゃん |
ジェイちゃんがアトピーを発症したのは4歳のころ。以降、10年間の長くつらいアトピーとの闘いが始まりました。
もともと短くトリミングをしていたジェイちゃんですが、お腹、足先を掻き続け、体中が血だらけになることもしばしば。
それを防ぐために、一年中お洋服が欠かせなかったといいます。 特にひどくなるのが春先。目の周りも真っ赤になり、あまりのかゆみに掻き過ぎた皮膚は、赤くたるんできます。
夏場もひどく、薄いコットンのお洋服をいつも着せていたとのことでした。 |
ひどく掻いた後は黒ずみ、目にするのも辛い様子になってしまっていたと、Aさんは語ります。
掻くとフケが出やすくなり、体臭が強くなります。3日に一度は薬用のシャンプーを使ってのお風呂が欠かせませんでした。
薬を獣医さんから注射されると少し症状は軽くなります。ですが、ステロイド系のお薬は、肝臓に負担をかけ、しかも効果は3日ほどしかもちません。塗り薬はほとんど効果がありませんでした。
当時の、ジェイちゃんは、月2回ほど、驚くほどの量の「宿便」を出していたそうです。まるでウサギの糞のような黒くてころころとしたウンチが、「こんなにお腹に入っていたのか!」と驚くほどの量が出ていたとのこと。
与えていたドライフードは、ほとんど食べたがらず、2日食べないこともありました。
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 黒ずんだ肌が闘病の辛さを物語ります |
 当時は真っ赤だった目の周りも今はこの通り |
グゥードを知ったのは、何かして治してあげたいとの一心で、食べ物に興味を持ち始めたころのこと。
なによりも、おいしそうに食べてくれるのが嬉しくて、与え続けることができたとAさんは語ります。
突然、ジェイちゃんの皮膚の状態が目に見えてよくなってきたのは、グゥードに切り替えて、半年目のことでした。
そのころは、生食で治らなくてもいい、ただ喜んで食べてくれるのが嬉しい、という気持ちだけで与えていたそうですが、突然、ジェイちゃんの皮膚の状態が見る見る良くなってきたのです。
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当時の劇的な変化を知るトリマーさんも語ります。
シャンプーの後、少し目を離すだけで、体中を掻いてしまい、血だらけになっていた痛々しい姿。
どんどんきれいになっていくジェイちゃんをみて、「何があったの!?」と思わずAさんに聞いたそうです。
そのとき初めて「生食」を知り、その効果に驚きましたとのことでした。 今、ジェイちゃんは、お洋服を着ることもなく、インタビューの最中、体を掻くようなそぶりは一切みせませんでした。
真っ赤だったという足先も、今はふさふさとしたきれいな白い毛に覆われています。
お腹の黒ずみがなかったら、そんなに長くアトピーに苦しんでいたとは誰も気づかないでしょう。
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